今回は水戸駅周辺の探索記事です!
水戸駅南口方面。ホテルやマンションが立ち並んでいるエリアなのが遠目でも分かる
南口側は駅ビルのexcelや高級ホテルがあり、県庁所在地の中心駅感が強い
excelのデザインが近未来的で格好良いな
北口。こちらは茨城交通の路線バスのターミナルとなっており、物流の中心地として発展している
北口前には徳川家の家紋のあるお休み処があり、休日は多くの人が休憩している
北口からは水戸城の二ノ丸が見える!ライトアップされてる櫓は興奮する!
訪れたのは肌寒い2月9日なので、梅もまだ開花してないですねー
北口から坂道を登り、まっすぐ向かうと商業ビルが立ち並ぶのが都会感ある
脇道に行くと宮下銀座という商店街がある。レトロな雰囲気が昭和を感じる
先ほどの宮下銀座の入口には水戸東照宮の鳥居があった
黒と金の鳥居が荘厳で綺麗!
水戸東照宮は初代水戸藩主徳川頼房により創建。日光の東照宮と同じく家康が祀られている。
境内には光圀が作らせた鐘や斉昭考案の戦車も展示されておりますが、受付時間終了のため見れなかった
本殿の建物がとても豪華で美しい。仙台の瑞鳳殿に似てる。